事業案内
お客様の立場、ユーザーの立場に立つディベロッパー
望まれていたもの以上のものを納品
単に依頼された内容をプログラミングするだけでなく、システムを使うユーザーの立場に立って、また、管理者の立場に立って使い勝手の良い構成やインターフェースデザインを提案し、最初に望まれていたもの以上のものを納品できるように努めています。
No Trouble! Repeat100%を目標に
事前対処と誠意対応
トラブルの大半は予測できます。少なくとも、“まずい”という感覚はあります。その予測や感覚を、無視したり先送りしたりせず、きちんと伝えてその場で問題解決できるように努めています。もし、トラブルが発生しても誠意を持って対処します。
要件定義・設計の徹底とセルフチェック
要件定義や設計がきちんとできていないと納品物はいい加減なものになります。そして、設計がしっかりしていてもコーディングチェックをしっかりしないとこれもまたいい加減な納品物になります。センクリードでは、コーディング前の要件定義や設計、そして後のチェックに力を入れ、顧客満足度を上げるように努めています。